政府は7月21日、「骨太の方針2026」を閣議決定した。7月の与党合意の13の社会保障改革項目の「具体的な骨子」については、「2026年度中に具体的な制度設計を行い、順次実行する」と明記、与党合意を全面的に反映させた内容になった。
過去にコンタクトレンズを処方された患者が、数年後に別の診療目的で来院した際の初診料請求を「再診」扱いとされて減額したのは不当だとして、こひなた眼科(東京都文京区)の藤巻拓郎院長が社会保険診療報酬支払基金に未払い分の支払いを求めた訴訟で、支払基金側が控訴期限の7月17日までに控訴せず、眼科側勝訴の東京地裁判決が確定した。7月2日の同判決(衣斐瑞穂裁判長)は、支払基金側に減額分2569円の支払いを命じ ...
医師であり、経営者でもある開業医の先生方にとって、自身の「給与設定」は経営の根幹に関わる重要な判断事項ではないでしょうか。「他の院長はどのくらいもらっているのか」「クリニックの収益に対して自分の取り分は妥当か」と、ふと疑問に思うこともあるはず――本記事では医師専用のQ&Aサイト、DocpediaLIFESTYLEに寄せられた質問を基に、開業医の年収やクリニック収益に占める割合を調査した結果をお届け ...
2026年最新の「物価高騰」に関するアンケート調査、前回vol.2では、2026年の診療報酬改定が開業医を中心にマイナスの影響を与え、半数以上の医師が「現在の収入では物価高に対処できない」と悲鳴を上げている実態をお伝えしました。しかし、物価高騰の波が押し寄せているのは医師の家計だけではありません。vol.3となる今回は、日々の診療現場で医師たちが肌で感じている「患者の変化」と、医療崩壊への危機感に ...
徳洲会グループ主催の第3回「Tokushukai Robotic Seminar(TROS3)」が7月19、20日の2日間にわたり、「共創が加速する次世代ロボット手術」をテーマに都内で開催された。大会長を務める武蔵野徳洲会病院院長の桶川隆嗣氏は、徳洲会グループでは28病院で計35台の手術支援ロボットを導入し、2025年度の手術件数は計3117件に上ったと説明した。施設別では、トップの千葉西総合病院 ...
医師の先生がたからお寄せいただいた子育ての後悔エピソードを漫画化してご紹介。医師という職業がら多忙な中、子どもには最高の教育を施したいと考える先生は多いはず。それも立派な愛情ですが、大人になって振り返ると後悔もあるようで……。
産業医のすそ野の広さ「日医の先見的な取り組み」が根底に ――社会の変化とともに、多様なニーズへの対応が求められるのが産業医です。その育成のための教育の在り方についてどうお考えですか。  産業医学という分野は世界的に確立されていますが、多くの国ではニッチな領域とされ、携わる人が少ないのが実情です。
日々の診療、当直、研鑽……。医師のキャリアは常に時間との戦いです。目の前の患者さんと向き合い、がむしゃらに走り続けてきた結果、ふと立ち止まった時に「あの時、これをやっておけばよかった」と感じる瞬間はありませんか?今回は、現役医師2,441名を対象に「若いうちにやっておいてよかったこと・やっておけばよかったこと」についてのアンケートを実施しました。多忙を極める白衣の日常の中で、多くの先生方が抱く“理 ...
医師のみなさまがどのようにしてお子様の学習環境を選定しているのか、塾通いの目的についてお聞きした結果をご紹介した前回。今回は、実際に通っている、または通っていた塾と選んだポイントについて調査した結果をご紹介します。
全国でドクターヘリの運航休止が相次ぐ中、m3.com医師会員を対象に、ドクヘリの搭乗希望などについて意識調査を実施した。ドクヘリに乗りたいか尋ねたところ、「搭乗経験がなく、今後も乗りたくない」(76%)と「搭乗経験はあるが、今後は乗りたくない」(9%)を合わせ85%が「乗りたくない」と回答した。多額の維持費や費用対効果への疑問、墜落事故のリスクを懸念する声が多く寄せられた一方で、医療機関の集約化を ...
毎年夏に開催される「医体(西日本医科学生総合体育大会・東日本医科学生総合体育大会)」は、多くの医学生にとって学生生活を代表する一大イベントです。競技に出場する学生はもちろん、応援や運営として関わる学生にとっても、仲間とともに過ごす特別な時間となっています。一方で、高学年になると実習やCBT・OSCE、国試を見据えた勉強など、学業との両立を意識する場面も増えてきます。そんな中、医学生は今年の医体にど ...
今回は、過酷な試験勉強を乗り切る医学生たちの、クスッと笑える息抜きエピソードです。医師になった彼らが放つ「労作時ナザール2リットル!」の響きに、思わず共感してしまうかも……?本連載では、現役医学生や医師の皆様からお寄せいただいた医学生時代の思い出のエピソードをマンガにしてお届けします。ぜひ先生の医学生時代を思い出しながらご笑覧ください!